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オフィス ジャスト アイ

≪ 採用適性検査 ≫





適性検査の概要

新卒採用や中途採用にあたり、応募者の 「性格」、「価値観」、「能力」、「意欲」 といった資質や特性を要因ごとに数値化します

そして、適性の高い職務分野や具体的な職種に対する適性の高低を示します。採用判定としては、①採用後の定着・安定性(+35~-35) と、②適性の幅の広さ(A~Eの5段階) を行います

この適性検査は応募者が質問シートに回答し、これを分析することで行います。質問数は100問強で、所要時間は約20分です。オプションで能力検査も行うことができます。実施は1名から可能です

適性検査の質問は一つの質問で複数の要因を測定するように作られています。このため、応募者が自分をよく見せようと回答を操作することはできません

本心とは違う回答を繰り返すと、要因の間に矛盾や誤差が生じます。これを集計し、「信頼係数」 という数字で示すことにより、回答の正確さを判別することができます

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適性検査の検査項目

1.性格・パーソナリティ

以下の5つの型から応募者がどんな性格、パーソナリティなのかを明らかにします。個性・パーソナリティはその人を特徴づけている要因で、採用後も大きく変化することはありません

  1. 思索型 : 内閉性と客観性
  2. 活動型 : 身体性と気分性
  3. 努力型 : 持続性と規則性
  4. 積極型 : 競争性と自尊心
  5. 自制型 : 慎重性と弱気さ
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数字は指数(偏差値)となっています。この応募者のように 「活動型・気分性」 が 60 に近いという意味は、仮に企業で働いている日本人全員を 「活動型・気分性」 の高い順に一列に並べたとします。そして、最も 「活動型・気分性」 が高い人を 100 とした場合、この応募者は 60 付近に位置するということです



2.関心事・興味領域

どのような分野に関心を持っているか、どういった方向性に親近感を抱いているかを示します
  1. 日常周辺事型
  2. 客観・科学型
  3. 社会・経済型
  4. 心理・情緒型
  5. 審美・美術型
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数値が高い場合や低い場合は、グラフにコメントが表示されます。この応募者の場合、「社会・経済型」「心理・情緒型」「審美・芸術型」 にコメントが出ます。コメントを読むことで効率的に応募者の個性が把握できます



3.基礎的な社会性

組織内で職務を遂行していく際に必要とされる能力です
  1. 積極性
  2. 協調性
  3. 責任感
  4. 自己信頼性
  5. 指導性
  6. 共感性
  7. 感情安定性
  8. 従順性
  9. 自主性
  10. モラトリアム傾向
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この応募者は「責任感」 が 70 を超えています。統計上、指数(偏差値)が 40~60 の間に収まる人は全体(=会社勤めの日本人)の 7割 を占めます。数値が 60 を超える人(または 40 を下回る人)は全体の15%を占める存在となり、応募者の顕著な特性といえますこうした特性に着目することで応募者の実像を理解することができます



4.意欲・モチベーション

どういったことに意欲を示すのか、どんな刺激によってヤル気が高まるのかというモチベーションのことです
  1. 達成欲求
  2. 親和欲求
  3. 求知欲求
  4. 顕示欲求
  5. 秩序欲求
  6. 物質的欲求
  7. 危機耐性
  8. 自律欲求
  9. 支配欲求
  10. 勤労欲求
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指数(偏差値)が 80 を越える、あるいは 20 を下回るような特性を持つ人は全体の 2% しかいない極めて稀な存在となります。たとえそれが望ましい特性であっても極端すぎる場合は弊害もあります指数が 80 を越えたり、20 を下回る場合は面接での見極めをしっかり行います



「2.関心事・興味領域」、「3.基礎的な社会性」、「4.意欲・モチベーション」 は、職場環境や実際の職務遂行、教育・研修などを通じて変化していきます

新卒学生や若手応募者は職務経験が乏しいため、入社後実務に携わることで数値が大きく変化する場合があります。年齢が上がるほど実務経験の蓄積による変化は少なくなるため、中高年の応募者などは採用後の職務や役割との相性の見極めをしっかり行うようにします



5.採用判定

採用判定は 「定着・安定性」 と 「適性の幅の広さ」 から行われます

「定着・安定性」 は採用後にどのくらい会社・組織に定着し、安定して勤務し続けるかを +35 から -35 の間で示します。数値が高いほど組織に定着し退職する可能性は減りますが、必ずしも活躍する人材であるとは限りません

「適性の幅の広さ」 はA~Eの5段階で示されます。Aに近いほど適性の幅が広く、あらゆる職務に適応できる可能性があります。Eに近い人は適性の幅が狭く職務によって向き・不向きが顕著に出ます。そのため適性にマッチした職務に就かせることが求められます
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6.判定結果(職務や職種に対する適性)

判定結果は採用後どのような職務や職種に適性があるか、逆に不向きな仕事や分野はどのようなものかを具体的に示したものです。新卒者の配属先の決定や、中途採用者の職務との相性の判断に活用します

判定結果は次の5種類が示されます
  1. 予測推定値
  2. 当人の傾向
  3. 大まかな職業興味領域とその方向性
  4. 配置特性 1
  5. 配置特性 2
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当事務所では適性検査の項目や数値の意味をわかりやすく解説した冊子を用意しています。検査後、結果の見方についてのご質問にも対応しています。これまで適性検査を使ったことがないという経営者やご担当者の方でも、安心してご利用いただけます

詳しい内容は資料請求の上、ご確認ください。この適性検査は1名からご利用いただけます。トライアルで試してみる無料診断も行っています

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適性検査の特徴


1.豊富な回答選択肢

一般的に適性検査の回答選択肢は多い方がよいとされます。「はい」「いいえ」 の2択式では結果を予想することができ、「どちらともいえない」 が加わった3択式では、「どちらでもない」 を選びがちです

この適性検査では、「いいえ」「少しそうだ」「かなりそうだ」「非常にそうだ」 の4等間の尺度を使用し、信頼性を高めています


2.信頼係数の算出

1つの質問で複数の因子を測定できるようになっています。そのため回答から誤差や矛盾の大きさをとらえることができ、それらを集計して 「信頼係数」 (ライ・スケールの一種) として表示します

これにより、応募者がどのくらい意図的に回答を操作し、自分をよく見せようとしたかがわかり、検査結果に対する信頼度の高さがわかります


3.優れた客観性

適性検査はすべてソフトウェア上で行われます。採点や結果の査定、評価などに採点者の主観が入らず、客観性に優れています

経験や直観を排除し、公平中立的な立場からデータを得ることができ、面接の判断を補うことができます


4.信頼性の高い質問

この適性検査の質問は実証研究データの積み重ねをもとに作られ、測定しようとする項目との間に高い相関関係と妥当性が確保されています


5.応募者の背景への配慮

複数の採用候補者の比較を行うケースでは、大卒者と高卒者を単純に比較しては、個人間の違いを正確にとらえることはできません

この適性検査は一般平均、大卒平均、高卒平均など複数の平均データを用意し、応募者個人の背景から生じる違いを考慮した結果を得ることができます


6.能力検査の実施

必要に応じて能力検査も行うことができます。検査科目は、言語、数理、図形認知、論理、英語の5科目から任意に科目とレベルを選択できます


7.エクセルの利用

ご希望があれば、適性検査の結果をテキスト・ファイルでもご提供します。エクセル等の表計算ソフトに取り込んで自由に加工できます。多くの応募者を比較・検討する際にご利用ください






【まとめ】

  1. 適性検査とは、行動科学や心理学の知見をもとに、個人差を明らかにする手法です。面接や履歴書、職務経歴書だけではつかめない応募者の内面的な特性や素顔・プロフィールがわかります

  2. この適性検査は、応募者の性格、価値観、能力、意欲 を数値化します。その他にも、定着安定性、採用判定、適性の高い職務、応募者の順位などを示し、採用業務を支援します

  3. 能力検査は、5つの分野(言語、数理、図形認知、論理、英語)と、分野ごとのレベルの組み合わせにより、自社に適した検査を実施することができます (能力検査はオプション。適性検査だけの実施も可)







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