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人事コンサルティング事務所
オフィス ジャスト アイ

≪ 個人特性分析 ≫




人材を活かし、育てるために


 リストマーク1 実際の分析結果はこちら(PDF)




個人特性分析とは

個人特性分析は 人材アセスメント ともよばれ、社員自らが所定の質問用紙(A4サイズの冊子)に回答し、それらを分析することにより、被験者の行動や判断を左右している特性を明らかにするものです

それにより人材の持つ潜在的な能力や可能性がわかり、人材を有効に活用することができます。また、社員や部下の弱みの要因がわかることで一人ひとりに適した研修やOJTを行うことができ、人材育成のための投資の効率化を図ることができます

被験者に対しては 自己分析シート というフィードバックのためのシートが作成されます。これを活用することで社員は自らの長所・短所や、強み・弱みを客観的に知ることができ、行動や意識、態度を変える “気づき” を得ることができます。そして、今後の課題がわかることで 能力開発 に対して前向きな姿勢を生み出すことにつながります。また、将来の成長に向けた方向性が示されることで キャリア開発 に役立てることができます

全社員・全部門を対象に実施すれば、社員・部門全体の人材の傾向や階層別の人材の特徴がわかり、今後、組織力を高めていくための課題や、会社としての人材育成の基本的な方針を定めることができます



分析項目

個人特性分析で捉える特性は次の4項目です

  1. 性格・パーソナリティ
  2. 価値観
  3. 組織における社会性
  4. 意欲・やる気

個人特性分析ページ1
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1.2 の「性格・パーソナリティ」「価値観」 は、その人を特徴づけている要因です
  • どういった人なのか
  • どんな考えを持っているのか
  • 行動や判断における基準は何か

いわば「その人らしさ」 を形作っている中心に当たる部分です
 性格・パーソナリティの分類項目はこちら



3. の「組織における社会性」 は、積極性、協調性、責任感など全部で10項目あり、組織で活動する際に必要とされる能力です。職務遂行能力(職能)を形成する基礎に相当する能力と考えることができます。自他ともに認識している能力に加え、潜在的な能力も評価されます

【診断項目】
積極性、協調性、責任感、自己信頼性、指導性、共感性、感情安定性、従順性、自主性、モラトリアム傾向
 診断項目の詳細はこちら



4. の「意欲・やる気」 は、モチベーションの源泉です。達成欲求、親和欲求、求知欲求など10項目の要因を取り上げ、どのよう刺激や環境に対してやる気が高まるのかを数字で明らかにします

【測定項目】
達成欲求、親和欲求、求知欲求、顕示欲求、秩序欲求、物質的欲望、危機耐性、自律欲求、支配欲求、勤労意欲
 測定項目の詳細はこちら



これらの結果を基に、2ページ目の帳票が作成されます

個人特性分析ページ2
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フィードバックにも対応

個人特性分析では社員に結果をフィードバックするための 「自己分析シート」 が作成されます。自己分析シートの1ページ目では、「性格・パーソナリティ」、「組織における社会性」 について、穏やかな表現に書き換えて表示します



自己分析シートページ1


そして、2ページ目ではアセスメントの結果を基に、実際の職務遂行の場面における行動を 『仕事場面での対応力』 として、以下の4つの傾向から捉えてフィードバックを返します

  • 積極的な姿勢で取り組む傾向
  • 人に頼らず自力で成し遂げる傾向
  • 粘り強く最後までやろうとする傾向
  • 強い意志で前進しようとする傾向


自己分析シートページ2詳細1

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それぞれの傾向の強さや弱さが数値で示され、具体的にどのような職務行動が伺えるのか、そして、強い傾向はどのように活かして、伸ばせばよいか、弱い傾向にはどのように取り組み、克服すればよいかが文章で提案されます


次に、アセスメントによる「行動予測」 と「自己評価」 の比較を 「やる気」「管理・対人能力」「思考能力」 という3つの面から行います


自己分析シートページ2詳細2

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人は誰でも自分が思い描いている通りに行動していると思っていますが、実際はそうではありません。「行動予測」 と「自己評価」 の差は普段の自分の意識や思いが実際にどのような職務行動となって現れているのかを明らかにします。格差が大きい場合には、どのように物の見方や考え方を変えればよいかも示されます

自己分析シートは、自分の持ち味は何か、自分の強み・弱みがどこにあるのか、強化・克服すべき分野はどこなのか、それらを踏まえて今後どのような点に注意して行動すべきか、どういったことに意識を向けて仕事に当ればよいか、現在の職務にどういう姿勢・態度で臨むべきなのか、これらをわかりやすくアドバイスします

自己分析シートの活用事例はこちら





行動変化を促す

アセスメントの結果が出れば帳票の見方の説明会や社内研修を行い、付属の ワークシート を活用し結果を整理すればさらに効果が高まります。社員同士が互いに自己分析シートを交換し、対話を重ねフィードバックを受けることで、新しい自己発見・自己認識が得られ、意識や行動の変化が促されます。

社員一人ひとりが自分の個性、特徴、持ち味、強み・弱みについて “気づき” を得ることが、仕事に向かう姿勢、態度、意識の変化をもたらします。
アセスメントには自発的・自律的な行動変化を促すという意味で教育研修と同じ効果があります

そして、今の自分に不足している知識や能力、今後身につける必要があるスキルや技能といった成長課題がわかることで、能力開発・ キャリア開発に対する意識が高まり、これが 自己啓発 につながります

一方、経営者や管理職も社員や部下と自己分析シートを共有することで、どのように部下を使い、育てればよいか、その具体的な方法や課題がわかります。人事評価のフィードバックや目標設定の面談において活用すれば、人事評価制度や目標管理制度を人材育成の仕組みとして効果的に機能させることができます

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個人特性分析の特徴


  1. 知能テストや性格判断などと違い、行動科学的な手法と客観的な人物評価法により人材を多角的な側面から捉え、診断・分析・評価します

  2. 会社勤めの日本人を対象に実地調査を行い、その数値と比較をするという基準対比評価により被験者の特徴を捉えます。そのため結果にズレやブレが生じることがなく、客観性・合理性・信頼性が確保されています

  3. 1つの質問で複数の要因を測定します。そのため、結果をよくしようと回答を操作することはできません
    (不自然な回答による矛盾は「信頼係数」 という結果で示されます)

  4. 1つの質問で複数の要因を分析するため質問数は少なくて済み、所要時間は1人につき約20分と短くなっています。社内において、就業時間内での実施が可能です

  5. 質問は4つ以上の選択肢から回答を選ぶ方式です。2択式や3択式ように結果を予想したり、中間的な選択肢に回答が集中することがありません

  6. 結果は管理者用A4・2枚、被験者用A4・2枚にまとめられ、内容は特別な講習など受けることなく、どなたでも理解できます。項目や数値の意味を説明した解説書もご用意しています

  7. 結果を社員にフィードバックするための 「自己分析シート」 が作成されます。自らの振り返りに使ったり、社内研修の材料としても活用できます

  8. 分析は1名から実施することができます。予算に合わせ、効果を確認しながら対象者・対象部署を広げていくことも可能です

  9. 結果の数値はテキストファイルでもご提供します。エクセル等の表計算ソフトで読み込んで、抽出や並べ替え、グラフ化など自由に加工してご利用いただけます


無料診断も実施中

当事務所では実際にトライアルで個人特性分析を試してみる無料診断も行っています。申込用紙 (PDF) に必要事項をご記入の上、ファックスでご返信ください。また、資料請求 をされると、無料診断の申込用紙も一緒にお送りしています

【お送りする無料診断の結果】
  • 個人特性分析 A4・2ページ
  • 自己分析シート A4・2ページ
  • 診断結果の概評と解説書









人事評価と人材アセスメントの違い

人材を評価し、育成するための制度の一つに人事評価(人事考課)があります。人事評価は ①現在の職務について、②会社が決めた考課項目について、③過去を振り返って評価するものです

現在とは違う仕事や部署でどのくらい成果を出すのか、将来どのような分野に適した人材に成長する可能性があるのかはわかりません。評価項目にない能力を評価することはできず、上司や管理職の評定誤差も生じます

これに対し個人特性分析のような人材アセスメントは、その人の言動や態度から、「行動や能力の成長性と可能性」 「行動や思考のパターン」 「態度・価値観・やる気」 を明らかにします





【人事評価と人材アセスメントの比較】

人事評価と人材アセスメントの比較




人には人事考課の結果に強い影響を与える本質的な要因があります。一般的に人の能力は下の図のような氷山にたとえることができます


氷山モデル



人事評価は海面から出た氷山の一部という能力しかとらえていません。水面下には、その人を特徴づける要因が隠れています。それは資質、適性、個性、パーソナリティなどとよばれ、「その人らしさ」 を形作っています。そして、その人の行動や思考、意欲などの土台となり、個性を形作っています。人材アセスメントはこの土台を明らかにし、人に備わっている本質的な要因を通じて、人物像を客観的に描き出します

このように人事評価と人材アセスメントは異なった役割・機能があるため、個人特性分析の結果を給料・昇進昇格といった処遇のために利用することは望ましくありません





アセスメントの効果

個人特性分析を行うことで、経営者や管理職は日常のマネジメントを改善し、従業員の能力を活かす、適性に合った新しい役割や目標を与える、モチベーションを高める、といった 人材活用 を進めることができます

また、社員の能力を活かせる部門へ異動させる、経営戦略の推進に最も適した人材を配置・起用する、といった 適正配置 が可能になります。社員の短所・弱みを理解し、苦手とする分野を重点的に指導・教育することにより、効果的に 人材育成 を図ることができます

社員については、アセスメントという第三者の視点からのフィードバックを受けることにより、自分の強みや弱みに気づき、今後成長していくためには何が必要かがわかることで意識や行動が変わります



【人材活用の事例】

  1. 社員や部下一人ひとりに適した仕事の内容、期待する役割、モチベーションが高まるような仕事の進め方・任せ方、教育や指導における重点課題がわかります

  2. 目標設定や目標達成プロセスにおいて、上司・管理職がそれぞれの部下のどのような点に着目し、どのように関わるべきかがわかり、目標管理制度(MBO)を効果のあるものにすることができます

  3. 勤労意欲が下がっている社員がわかり、早めに対処することで離職・退職・休職を未然に防ぐことができます


【適正配置の事例】

  1. 経営戦略や経営計画、プロジェクトの目的に沿って最も適した人材を起用することができます

  2. 社員の能力を活かせるように職務を拡大・拡充させたり、新しい役割を担当させることができます

  3. 人事異動、配置転換、ジョブローテーションの判断材料となり、適材適所を可能にします


【人材育成の事例】

  1. 社内研修を通じて自らの強みや弱みを認識させ、それらを伸長させたり、克服するような課題や目標を設定することができます

  2. OJTにあたり、一人ひとりの能力や意欲、個性・特性に適した指導、教育訓練ができるようになります

  3. 部下や社員の特性を踏まえた上で適切な役割、職務、責任、期待という負荷(ストレッチ)をかけ、職務遂行を通じての成長を促進・支援することができます

  4. 全社員に実施すれば部署別や階層別に人材の特徴や課題がわかり、今後、企業としての人材育成の方向性を定めることができます

  5. 階層別や勤続年数別の一律の研修ではなく、社員の特性に応じた効果的な研修、OFF-JTが実施できるようになります
    (この診断結果をもとに研修を行うこともできます。当事務所と提携する教育研修機関があります)

  6. 成績優秀者の特性を集計することで、自社で成果を上げる社員に共通する要因、行動特性がわかります。これらを強化・共有することで人材価値の向上を図ることができます。これを採用基準に転用すれば効果的な採用が可能になります








実施前の計画について

個人特性分析を実施する前には、あらかじめ次のような事項を決めておくとよいでしょう

  1. アセスメントの狙い・目的
  2. 対象者の選定について
  3. 実施の時期と方法
  4. 管理帳票の取り扱いと配布先
  5. 社内への周知・告知の対象者とその方法
  6. 結果の説明会や社内研修開催の有無
  7. 結果の活用方法
  8. 被験者と直属の上司との面談の有無
  9. 人事考課制度や目標管理制度との連携


これらについては当事務所でもご相談に応じています。お気軽にご利用ください




【まとめ】

  1. 「個人特性分析」 は、社員の行動や判断を左右している性格、能力、モチベーションなどの特性を明らかにします

  2. 人材の特性がわかることにより社員を有効に活用することができます。また、効果的な人材育成が可能になります

  3. 「自己分析シート」 により、社員は自らの強み・弱みを理解し、今後の成長のための課題がわかります。そのことが自発的な意識や行動の変化を促します





【お送りする資料の内容】

  • 提案書 (そのまま社内の企画提案書としてもご利用いただけます)
  • 診断結果の実物サンプル
  • 具体的な活用事例の紹介
  • 研修用ワークシート・サンプル
  • 無料診断申込書 (トライアルで実際に体験してみることで、その効果をご確認ください)
  • 個人特性分析・申込書

【お急ぎの方へ】

以下の申込書を印刷し、必要事項をご記入の上、ファックスでお送りください




【個別の実施手順の一例】


個人特性分析の流れ
 結果の送付までは約1週間(人数や状況により多少の変動があります)







【複数の実施手順の一例】


複数の人材アセスメントの実施手順












【人事アセスメントの構成図】

人材アセスメントの構成図










オフィス ジャスト アイではご要望があれば、診断実施後にコンサルタントが御社に伺い、経営者や管理職、従業員の方に診断結果の見方や活用方法などをご説明致します (費用は実費程度)

また実施前の各種のご相談やメール等によるアフターフォローにも対応しております(無料)。こうしたアセスメントを使ったことがないという経営者やご担当者様でも安心して取りんでいただけます


ご質問や、ご相談もお気軽にどうぞ
e-mail : justeye367@yahoo.co.jp



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