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≪ 社員特性分析 ≫


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人事考課の限界

人材をどのように有効活用するか、これは重要な経営課題です。社員や部下を評価するのが人事考課ですが、その人事考課でこんな問題に直面したことはありませんか

  • 公平で適正な評価ができない
  • 人材育成に結びつかない
  • 能力開発につながらない
  • 社員の気持ちがつかめない
  • やる気のアップにつながらない
  • 社員の力を経営に活かせない
  • 人材配置が適正かどうか、わからない


人事考課は会社が決めた考課項目についてだけ評価をします。項目や内容について、メンテナンスをせずに放置しておくと、現在の状況にふさわしい人事考課はできません

また過去を振り返っての評価であり、将来の可能性はわかりません。さらに上司の評定誤差も入ります

考課者訓練も必要ですが、果たしてどれくらいの会社で実施できているのでしょう


社員特性分析とは

これに対し、社員特性分析は所定の質問用紙に回答してもらい、個人の資質や特性を次の各側面からとらえて評価・分析します

  1. 性格・パーソナリティ
  2. 価値観
  3. 組織における能力
  4. 意欲・やる気

つまり、どういった性格なのか、どの程度の能力を持ち、やる気のレベルはどのくらいあるのか、最適な職務は何か、これらを明らかにします

「性格・パーソナリティ」「価値観」 は、その人を特徴づけている要因です
  • どういった人なのか
  • どんな考えを持っているのか
  • 行動や思考における基準は何か
その人を、その人たらしめている要素です

「組織における能力」 は、積極性、協調性、責任感など10項目あり、組織内で行動する際に必要とされる能力です。潜在的な保有能力であり、能力考課に近いものと言えるでしょう

「意欲・やる気」 は、モチベーションの源です。達成欲求、親和欲求、求知欲求など10要因を取り上げ、本人さえ気づいていない潜在的な要因を明らかにします

社員特性分析は、人材という資産を活性化し、その有効活用を図ることで、企業・組織の競争力を強化するものです

また、人事考課と違い、各要素は自ら回答することで明らかになりますので、主観や先入観が入り込むことはありません

レポートは誰でも理解できる表現で、ポイントをわかりやすく解説しています。読みこなすのに特別な訓練は必要ありません。忙しい役員や管理職の方でも、明日から活用することができます

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人事考課との違い

社員特性分析は 人材アセスメント ともよばれます。行動、言動、態度から、「行動や能力の成長性・可能性」 「行動様式・思考パターン」 「態度・価値観・やる気」 を明らかにします

人事考課は仕事という「社会性に関係する能力」 を中心に、「結果」 から評価したものです。人事考課だけでは、社員の能力・可能性の一部しかわかりません

そして、人には考課項目に強い影響を与える本質的な要因があります。それは資質、パーソナリティ、適性、情動などと表現され、人格を構成しています

人の能力は下の図のような氷山にたとえることができます。人事考課は海面に出た氷山の一部しかとらえていません

水面下には、その人を特徴づける巨大な要因が隠れています。人材アセスメントはそれを明らかにします




水面下の隠れている部分が、その人の思考、行動、意欲等の土台を形成し、その結果として人事考課にも影響を与え、私たちに多様な個性をもたらしています

人材アセスメントは、人に備わっている本質的要因を通じて、人物像を客観的に描き出します



社員の力を活かせない原因

終身雇用制や家族主義的経営のもとでは、濃密な人間関係があり、経営者と労働者、上司と部下、先輩と後輩の間に相互理解がありました

しかし現在は人間関係の希薄化が進み、若い世代を中心にコミュニケーションや自己表現がうまく出来ない人が増えています

こうした環境では、経営陣や管理職が、社員一人ひとりの個性や能力をつかみ、経営に活かすことは難しくなりつつあります

そんな時、社員特性分析は力を発揮します。社員の特性を多面的にとらえることで、人材の有効活用とその育成、組織の活性化が図れます


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【 実際の社員特性分析の例 】

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人材と組織が活性化する

社員特性分析は、あなたの会社や組織に次のような効果をもたらします。いずれも、従来は一部の経営者や管理職の方が経験やカンに頼って行ってきたものです

  1. 社員や部下の強味を活かし、弱点を改善するような方向で、職務や役割分担のあり方を見直すことができます

  2. 仕事の任せ方といった権限委譲の内容・程度、効果的なコミュニケーションの取り方、やる気の高め方がわかります

  3. 今まで気づかなかった社員、部下の特徴が明らかになり、なぜこうした特徴に気づかなかったのかを考えるきっかけになります。
    そのことが日々の観察姿勢に変化をもたらし、人事考課の精度を高めます

  4. 管理職により違いがある部下を使いこなす力の差を縮め、全社的にマネジメント能力の向上が図れます

  5. 社員のやる気の要因を知ることで、目標設定や目標達成プロセスにおける上司の関わり方がわかり、目標管理制度を効果的に運用することができます

  6. 人材に求める能力と現在の社員が有する能力との差が明らかになり、強化すべき能力の要素・分野がわかります。また、能力が十分に活かされていない社員は誰かを知ることもできます

    これにより、その人に合った教育・研修、OJTを実施することができ、キャリア開発につなげることができます

  7. 現在の人事考課の考課項目について、何が重要で、何が不要なのかわかります

  8. 成績優秀者や退職者の特性を集計することで、採用の際の自社の基準づくりに利用することができます

  9. 自己申告書と一緒に活用することで、ジョブローテーション、人事異動、配置転換の際の基礎的な資料となります


得られた結果について詳しく説明した 「解説書」 をご用意していますので、内容についての役員や管理職からの問い合わせにもスムーズに対応することができます。社内向けに配布資料等を一から作成する手間はありません



フィードバックにも対応

社員の成長・能力開発のためには、人事考課のフィードバックが欠かせません。ところが多くの企業でこのフィードバックが行われていません

社員特性分析ではフィードバックのための自己分析シート が提供されます

自己分析シートでは、「性格・パーソナリティ」、「組織における能力」、「意欲・やる気」で明らかになった数値をもとに、仕事における対応力を4つの傾向で括り直します

さらに、行動予測と自己評価を「やる気の表出」「管理・対人能力」「思考能力の発揮」という3つの面から比較し、アドバイスをします

社員一人ひとりが自らの個性、強み、弱みに気づくことで、仕事に立ち向かう姿勢、態度、意識の変化を促します。そして、それが自己啓発にもつながります

実は、自分の性格・パーソナリティを、自分自身で客観的に把握できている人はあまりいません

  • 職務遂行の際、自らの特徴をどう活かすべきなのか
  • 弱点を克服するためにはどうすべきなのか
  • 自ら興味をもって取り組めるようにするには、仕事をどのように組み立てるべきか
  • これらを第三者の視点を通じても、理解できているか
こうしたことによって、その人の成長の度合は大きく異なります

そのためには、自分の持ち味は何か、自分の強みがどこにあるのか、今後強化すべき分野はどこなのか、それらを踏まえて現在の職務にどういう立場で臨むべきなのか、自己分析シートは、これらをわかりやすく示してくれます

一方、上司や管理職も、部下の自己分析シートに目を通すことで、どんなOJTが適しているのか、どんな職務に就かせ、どんな経験を積ませるべきか、どんなキャリアパスを歩ませるべきか、どんな能力・スキルを身につけさせるべきか、などが見えてきます

自己分析シートをもとに上司と部下がフィードバック面談を行えば、より充実した内容にすることができます

実はこの作業は、人材育成に長けている会社が長年、試行錯誤を繰り返し、経験でつかんでいる一種のノウハウです。それは言葉では表現できず、マニュアルにまとめることもできません

自己分析シートは人材育成のための具体的な方針となります。他社が長年かけて積み重ねてきたノウハウに短期間に迫ることができます





自己分析シートの活用で自らを知る





反対を乗り越える

社員特性分析のような人材アセスメントを実施しようとすると、一部の管理職が反対することがあります

人材アセスメントはそれまでの管理職の評価能力、マネジメントに疑義を生じさせるからです

社員や部下の能力を活かせない、特徴がわからないのは、管理職個人に原因があるのではないことを理解してもらいましょう

現在の企業のおかれた環境や職務遂行の実態が、かつてのように人材を見極めることを困難にしているのです


【まとめ】

  1. 人事考課だけでは社員の能力の一部しかわかりません

  2. 「社員特性分析」は、自己回答により性格、能力、モチベーションなどその人の特性を明らかにします。それにより、人材を活性化し、有効的な活用を図ることができます

  3. 「自己分析シート」により、社員は自らの強み・弱み、持ち味を客観的に見つめ直すことができます。これが自己啓発につながります

  4. 社員という人材を深く理解できない時代背景や、構造的要因があります。それを管理職個人に負わせるだけでは、問題は解決しません








社員特性分析は、1名様からご利用いただけます。試験的に試し、効果を計りながら対象を広げていくこともできます。詳しい内容は、資料請求(無料) の上、ご確認ください


【お送りする資料の内容】

  • 提案書 (そのまま社内の企画提案書としてもご利用いただけます)
  • 各種診断プログラムの帳票の実物とその具体的な活用事例の紹介 (40ページ)
  • 社員特性分析・モチベーション測定  無料診断申込書 (トライアルで実際に体験してみることで、その効果をご確認ください)
  • 診断申込書



オフィス ジャスト アイでは、診断実施後、結果についてのご質問、ご相談、活用方法についてのアドバイスなど、アフターフォローも無料で行っています。こうした診断プログラムが初めてという企業・団体様、ご担当者様でも安心して取り組んでいただけます



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e-mail : justeye367@yahoo.co.jp



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社員特性分析・実施手順(参考)

  1. お申し込み。1名様から可。申し込み用紙は請求された資料に同封します。また、こちらからダウンロードもできます (PDFファイル)
  2. 診断実施に関する簡単な打ち合わせのため、当事務所からご連絡します
  3. 当事務所から質問表、回答用紙を郵送
  4. 貴社において診断テストを行ってください。マニュアルがありますので、どなたでも簡単に行えます
  5. 回答用紙の回収とご返送
  6. 当事務所で診断レポート作成
  7. レポートと解説書の送付
  8. ご請求、お振込み

診断終了後、ご要望に応じて人事・人材に関する各種のご相談、ご提案、コンサルティングも承ります 
(有料)





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